STEP2
あなたにおススメのメニューはこちらです
-
1
問題解決講座
現場の職員の努力や気配りでなんとなく回避をしていませんか?ヒューマンエラーは必ず発生します。大事故にならないために不具合や患者の不満から問題を発見しその解決方法を修得します。
-
2
クレーム検定
1級から4級までレベルにあった試験を実施します。
個人のレベルはもちろん、団体で実施した場合は組織の傾向がわかります。 -
3
患者満足度調査
患者の動きの沿った設問項目を作成、その一つ一つに患者がどのように感じたかを回答します。
報告書には、改善が必要な項目と緊急性と重要性に分類されて表示されます。 -
4
外国人実習生の受け入れのための施策・研修講座
第一部では、実際に200名近い外国人介護士採用、研修してきた講師が、実体験の中での失敗談や成功談を交え、どのようにすれば、外国人実習生を戦力化できるかを話します。
第2部では看護師として、外国人とうまくやっていくための心構えを現場から発信します。 -
5
チームマネジメント講座
「職場の雰囲気がぎすぎすしている。」「チームのつながりが希薄。」と看護現場が活性化されていないと感じていませんか?本研修では、職場で起こっている様々な課題をチームで解決できるスキルを一人一人身につけることのできるプログラム内容です。
-
6
OJT講座
OJTの課題は、現場で「考えて」「動ける」自立した人間へと育成することです。今回の研修ではきる内容なっております。 OJT担当者としての意識を高める実践的なスキル習得することで現場担当者の早期戦力化・育成の実現を目指します。
-
7
新人職員定着講座
入職直後からの新人の気持ちの動きを想像しながら、変化する新人に対して指導する先輩が、どのように接すればよいかを考えるます。X
新人面談の仕方を、成長の過程に従って、ロールプレーイングの中から修得します。 -
8
病院の理念を浸透させるための8つのステップ
自分たちの病院が目指しているもの、顧客はだれか?顧客が望むものは何か?を考えながら、自分たちの病院が目指す方向性を確認していきます。特に自分たち独自のミッションの必要性が理解できます。
-
9
DF育成講座
3日間のコース
クレーム発生のメカニズムや種類、それぞれの特長を知り、初期対応の方法を習得します。実際に当社のクレームコンシェルが、クレーム対応のロールプレーイングの指導をします。クレームの原因の追究の方法、改善策、どのようにすれば職員にクレーム対応に対する苦手意識を少なくするかをディスカッションをしながら考えていきます。
講座終了者はディフェンス・フォース・会員として登録されいろいろな特典があります。
-
10
リーダーシップを発揮するためのコミュニケーション講座
看護現場で人材育成担当者は、院内でoff-jt研修を実施する機会もたくさんあると思います。特に患者さんとのコミュニケーションスキルを向上するために様々な研修を実施していることでしょう。今回の研修はそんな研修時に利用して頂ける「コミュニケーションワーク」を体験しながら効果と方法が学べます。
-
11
看護のための倫理入門講座
現場における患者に対する行動を律する職業倫理をもった看護師を育成することを目的としています。
-
12
看護補助者のための戦力化講座
看護補助者として、患者様やご家族の方に、専門技術を100%伝えるためには何をしなければならないかを考察し、必要な接遇マナースキルの向上を図ることを目指した内容です。
-
13
患者応対マナー講座
受付・クレームなどの現場ですぐに使える患者さんとのやりとり。
看護師の患者応対に関する対応スキルを確認し、スキルアップをさせます。 -
14
初期クレーム対応講座
クレームのない病院はありません。最初の対応が苦情を大きなクレームに発展させない秘訣です。初期のクレーム対応は、看護現場のスタッフでまずは対応させること大切です。今回のセミナーでは、初期クレーム対応に必要な心構えやクレームのメカニズムを知る内容のセミナーです。
-
15
部下のやる気を引き出すコーチング講座
医療の現場では、看護師が患者さんの情報を医師や他のスタッフに伝える中心的な役割を担っているコミュニケーションリーダーです。今回の研修では、コミュニケーションリーダーとして現場で使える初級のコーチングスキルを習得できます。
-
16
採用内定率をアップするための面接官育成講座
採用から内定、内定から入職までいかに効率的に人を採用かが課題になっています。
研修では、自病院の特徴や良さなどもしかしたら待遇的なところばかりが強調されていないでしょうか。また、面談する医療者側の意識は、どのようになっているでしょうか。
採用についてもう一度見直すためのプログラムです。 -
17
上手な会議の進め方講座
「院内の委員会活動をもっと活性化させたい!」「院内で会議をしていても意見が上がらない」という経験はありませんか。「ファシリテート」(facilitate)とは、「促進する」「物事を楽にする・容易にする」という意味があります。仕事はチーム力で目標を達成していかなければなりません。自らのコミュニケーション力アップにも繋がるファシリテーションの考え方を学べます。
-
18
目標を達成するための面談講座
人材育成に欠かせない目標達成の支援を行うためのコミュニケーションスキルを習得できる内容です。初めて目標の面談を行うかたを対象としています。部下の成長を促す面談の仕方を丁寧にお伝えいたします。
-
19
ハラスメント講座
「叱らない上司」が増加していますが、「叱る」ことによりパワハラとして捉えられたり、叱られたことを原因として、部下が簡単に退職する場合もあり、なかなか叱れないのが現状です。「チームの雰囲気を良くしたい」「上司として嫌われたくない」といった意識が働いていることも要因の一つです。しかし、「叱る」という行動なくして部下の成長は望めません。 部下のやる気を引き出し成長させるための叱り方やタイミング、褒め方やタイミング等を習得する研修です。
-
20
患者応対インストラクター養成講座
院内の職員を対象として、患者応対の基本行動や考え方を浸透させることのできるリーダーの育成ができるプログラムです。
実習、ロールプレイングと体験型の研修が特徴です。 -
21
アンガーマネジメント講座
看護の現場では指導、教育の必要性があり、怒らなければならないこともあります。しかし、感情に任せて怒ることは職場環境の悪化に繋がります。アンガーマネジメントを身に着けることで感情のコントロールが上手に出来るようになりましょう。リーダーの皆さん自身だけでなく部下にも身に着けてほしい内容です。
-
22
仕事がスムーズに進むためのコミュニケーション研修
看護の現場で自己主張、または自分の意見をきちんと伝えることは大切なことです。しかし、過度な自己主張は相手を傷つけるだけでなく職場での自分の立場をも危うくします。だからと言って他者に依存しすぎたり、何も主張出来ないのもストレスが溜まる、そして周囲に迷惑がかかることもあります。リーダーの皆さん自身だけでなく部下にも身に着けてほしい内容です。
-
23
効果的な叱り方褒め方、伝え方講座
「叱らない上司」が増加していますが、「叱る」ことによりパワハラとして捉えられたり、叱られたことを原因として、部下が簡単に退職する場合もあり、なかなか叱れないのが現状です。「チームの雰囲気を良くしたい」「上司として嫌われたくない」といった意識が働いていることも要因の一つです。しかし、「叱る」という行動なくして部下の成長は望めません。 部下のやる気を引き出し成長させるための叱り方やタイミング、褒め方やタイミング等を習得する研修です。
-
24
クレームに強い組織づくり講座
医療機関でのクレームは増え、そして内容も多岐に渡るようになってきました。このセミナーでは、クレームを言う患者の背景を考え、そしてクレームの初期対応が職員誰しもが一定のレベルで出来るよう、クレームに強い組織作りの方法をお伝えします。